人工透析について

こやまクリニックが推奨する透析時間

短い透析時間の弊害

1回につき4時間未満の人工透析を週3回行い、これを長期間にわたり続けていると以下のような弊害が出てきてしまいます。

  • 透析者の寿命が短縮されてしまいます。
  • 副作用(合併症、余病)の種類が増え、症状もさらに重くなっていってしまいます。

透析者のための良質な医療を心がけるとい視点から、こやまクリニックでは4時間未満の透析は推奨しない方針を維持してきました。

こやまクリニックが強く推奨する透析時間

お勧めする透析時間

上記のような短い時間での透析による弊害を防ぐために、こやまクリニックでは次の点を特に心がけています。

  • 透析者の皆さんに対しては、長期的にわたって可能な限り4時間以上の透析を受けていただくよう強く推奨しています。
     
  • 長時間の透析を希望する皆さんからの要望に応え、より長い時間での透析も実施しています。2011年11月の時点で、5時間以上の透析を受けている方は全体の約三分の一(3人に1人)となっています。
     
  • 2012年3月末までのオンラインHDF一時休止期間中は、5時間を超えるオンラインHDFになるべく近い十分な治療効果を得るために、6時間透析を実施しました。

  • 2012年4月からは全床オンラインHDFを再開。昼間透析では最大5時間30分、夜間透析では最大5時間のオンラインHDFとなっています。

透析時間については、転入時および転入後に院長との相談や実際の診察を通して決める流れとなっています。5時間以上の透析については転入前に希望を伝えてこられる方もいらっしゃいます。

こやまクリニックでは仕事を続けながら十分な透析を受けられるようにアドバイスをさせていただいています。透析の曜日や開始時間についてなど、お気軽にご相談ください。

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